FGS

お子様の可能性は無限大
我々はそのお手伝いをさせていただきます。

なぜフットサルなのか?

フットサルはサッカーと比べ、
ボールに触る機会が約6倍、

シュートの機会が約3倍

我々の強み


F.G.S.スクールは練習に動画解析を用いてフットボールの理解度を向上させます。
 現在の日本サッカーはワールドカップに連続で出場し、
ヨーロッパで活躍する選手が増え、ある程度世界と戦えるレベルまで成長していると感じている人も多いのではないでしょうか?
 しかし実際には世界との差はまだまだ埋まらず、
ワールドカップではベスト16止まりで、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントに出場できるクラブでレギュラーを張れる日本人はいません。
  理由としてフットボールに対する理解の差があると考えられます。
ドリブルは上手いが判断が悪い、シュートが苦手。日本にはその様な選手が山ほどいます。幼少期にドリブルやボールタッチをひたすら指導させ、そこは上達したが、その活かし方を知らない。つまりは判断能力が十分でないという子どもたちが未だに多くいます。
 その様な課題を解決するべく、映像解析(第三者)の視点でプレーを振り返ることにより、より的確な指導と深い理解が可能となります。
 
※尚、撮影した映像を会員限定にてYouTubeを公開することで
ご自宅でもスクールの様子を見る事が出来ます


F.G.S.スクールはフットボールを通して問題解決能力を育てます。
 サッカーやフットサルはチームでゴールという目標を設定し、
それを達成する為に、もしくは相手に達成させない為にどの様なアプローチをするかという所に最大の面白さがあります。
 目的達成の為のアプローチ方法は個人とチームという両方の選択肢があり、
様々な方法を考え、工夫することで「問題解決能力」が身につきます。
また他人と課題に取り組むことで、集団の中でのコミュニケーション能力などの社会性も身につけられます。
 その様な点に留意していきながら、フットボールの本質を知ることのできる環境を整えていきます。


F.G.S.スクールは基礎運動能力の能力向上にも力を入れます。
 近年の子どもたちは昔に比べて外で遊ぶ機会が減り、運動能力の2極化が進んできていると言われます。現在のスポーツはフットボールに限らず、多くのスポーツが戦術面、環境面の進歩により選手に高い運動強度が求められるようになっています。その様な状況に対応できる子どもたちを育成するため、フットボールのみでなく様々なスポーツを練習に取り入れることで基礎運動能力の向上にも力を入れます。